黒ずみ、赤み、かゆみなどはVIO脱毛のトラブル

さまざまなエステティックサロンやクリニックが脱毛のコマーシャルを行っており、VIO脱毛と呼ばれるデリケートゾーンの脱毛を行う人が増えています。ヨーロッパ諸国やアメリカなどにおいては、首から下のムダ毛をすべて処理するハイジニーナと呼ばれる人が多くいます。このハイジニーナが日本でも増えており、衛生的な観点からも合理的であると考えている人がたくさんいます。

 

ハイジニーナになる際には、VIO脱毛をエステティックサロンやクリニックで行うことになりますが、デリケートゾーンであり、刺激に弱い部位でもあるため、黒ずみ、赤み、かゆみなどのトラブルが発生しやすくなっています。今回は、VIO脱毛の方法とそれに伴うトラブルへの対処法について、ご紹介します。

 

黒ずみ、赤み、かゆみなどはVIO脱毛のトラブル
VIO脱毛を行う際には、カミソリなどで毛を剃ったり、除毛クリームなどであらかじめ皮膚表面のムダ毛を取り除いておくことが一般的です。エステティックサロンの場合は、光照射脱毛を行い、クリニックでは医療レーザー脱毛による施術が行われることが多くなっています。

 

光照射を行うエステティックサロンでは、光を照射することによって毛根を焼く処置を行います。この際、光を照射する皮膚を十分に冷やしておく必要があります。冷却ジェルを利用するエステティックサロンが多くなっていますが、冷却が十分でない場合、火傷や水ぶくれになってしまうことがあり、これが黒ずみや赤み、かゆみなどのトラブルにつながるケースがあります。

 

クリニックで行われている医療レーザー脱毛では、レーザーによって毛包細胞を破壊する施術を行うため、光照射よりも刺激が強く、痛みも激しいと言われています。最近は、ほとんど痛みがないと言われている医療レーザー脱毛機器が登場していますが、まったく刺激がないものはないため、アフターケアが重要になります。

 

脱毛を行った後のトラブル処置が重要になるため、施術を受ける予定のエステティックサロンやクリニックでカウンセリングを受ける際、あらかじめ黒ずみ、赤み、かゆみなどのトラブルが発生した時の対処法について確認しておくことがポイントです。

 

クリニックの場合、無料で麻酔を打ってくれるところがあったりしますので、肌が弱い人や痛みが苦手な人は相談してみると良いでしょう。クリニックの場合は医療機関ですので、黒ずみや赤みなどの問題が起こった場合、無料で処置や薬の処方を行ってくれるケースがあります。